貧血はサジージュースで改善 鉄分の吸収率はサプリより◎

貧血の治し方 女性に多い鉄欠乏性貧血は食生活の改善が必要

2018年02月16日 11時21分

自覚症状がなくても、女性の多くは貧血である
というのをご存知ですか?

「貧血」と言うと、長時間立っていると突然倒れたり、
お風呂で立ちくらみするような症状を思い浮かべる人も多いと思います。

でも、本来、立ちくらみやめまいのような症状が出るのが
貧血というわけではありません。

正確に言うと、立ちくらみを起こして倒れたりするのは
「脳貧血」と呼ばれる症状で、
貧血という言葉は入っていますが、血圧の調整障害の症状の一つです。

そのため、立ちくらみが貧血の症状というわけではありません。

貧血の原因貧血と言われる人は、
「鉄欠乏性貧血」であることが多く、鉄分が不足しています。

女性の貧血の約70%はこの、鉄欠乏症貧血であるため、
鉄分を補う必要があるのですね。

特に月経がある女性の場合、毎月の生理で鉄分が失われるので、
貧血になりやすい傾向があります。

また、思春期などの体が変化・成長していく時期には、
思春期特有の貧血が起こりやすいですし、
妊娠や出産授乳期にも鉄分が不足します。

また若い女性は、極端なダイエットをすることも多いので、
鉄分不足の原因になりやすいです。
 

貧血を治すには食生活の改善から


貧血を治すには、まず鉄分を補う食品を食べることが近道です。

鉄分といっても体に吸収されやすい「ヘム鉄」と呼ばれる鉄分と、
そうでない「非ヘム鉄」の2種類があります。

貧血を解消するには、ヘム鉄が含まれる食品をとるのが
効果的と言われています。

ヘム鉄は主に動物性タンパク質に多く含まれています。

例えば、肉、魚、レバー、卵黄などは、
ヘム鉄を効率よく摂ることができます。

同じ鉄分でも非ヘム鉄は、野菜や貝類、穀物などに多く含まれています。

これらの鉄分も効果がないわけではありませんが、
たくさんの量を食べないといけなくなるので、
ヘム鉄のほうが効率よく摂取できるでしょう。

鉄分を含む代表的な食品としては、
肉や魚、卵黄の他にも、レバー、うなぎ、ごま
大豆、昆布、煮干しなどがあります。
 

鉄分を含む健康補助食品もおすすめ


鉄分は食品から摂るのが良いですが、
肉や野菜をたくさん食べなければなりません。

鉄分を基準に食品を摂ると、カロリーオーバーになったり、
量が多くて食べれなかったりして、日々の生活で補うのは難しいですね。

そのため女性は特に、鉄分に関しては
補助食品で補うのがおすすめです。

鉄分のサプリなどもありますが、栄養価が高い上に
鉄分が多い食品として、サジーがオススメです。

サジーは主にドリンクとして販売されていますが、
少量で1日に必要な鉄分をかなり摂取できるので、
鉄欠乏性貧血に効果的ですよ。