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貧血はサジージュースで改善 鉄分の吸収率はサプリより◎

貧血からくる病気 内臓疾患や消化器系のガンの可能性に注意

2018年02月16日 11時32分

貧血は大したことないと思っていたら危険です。 

貧血の原因には内臓や消化器の疾患が潜んでいる場合があるのです。 

健康診断がで貧血と診断されても、
大したことないと思って放置していませんか? 

鉄欠乏性貧血であれば、鉄分を補って
栄養バランスのとれた食事をしていれば次第に良くなってきます。

しかし、鉄分補給だけで改善されない貧血であれば、
他に何らかの原因があると考えた方がいいでしょう。

貧血の症状が現れる病気には、次のようなものがあります。 

鉄欠乏性貧血


鉄欠乏性貧血は、食生活の中で鉄分が不足していたり、
極端なダイエットなどで栄養が取得している場合
などに起こりやすいです。 

また、女性の場合は毎月の月経で出血することで、
血液が少なくなり貧血になる場合も多いです。 

赤血球は骨髄で作られますが、
最初に赤血球のもとになる細胞が作られてから、
その細胞分裂することで赤血球は作られていきます。 

血液が作られる時に必要なのが、ビタミン B 12や葉酸などですが、
それらが不足すると、細胞分裂がうまくいかないため、
赤血球が増えず貧血となってしまいます。 

そのため鉄欠乏性貧血の場合は、
ビタミンB12や葉酸を含む「鉄分」を補給することで改善できます。

また、栄養不足による貧血もあります。

鉄欠乏性貧血は、日々の食事の中で
栄養が足りない場合にも起こります。 

食事が毎日コンビニ弁当ばかりだったり、
偏った食生活をしていると鉄分やビタミンが不足します。 

栄養不足と言うと意外に聞こえるかもしれませんが、
偏った食生活をすると、意外とすぐに栄養不足になるので要注意です。
 

腎臓疾患が原因の貧血


慢性腎不全など、腎臓の病気が原因で
貧血が起こる場合があります。
 
腎臓で作られている赤血球を作るホルモンが足りなくなると、
貧血が起こります。 

腎臓の機能が衰えると、貧血だけでなく
尿毒症なども引き起こしますので、
病院でしっかりとした治療を受けるようにしましょう。

肝臓疾患による貧血


肝臓の病気が原因でも貧血が起こることがあります。

消化器官から出血したり、溶血性貧血や
アルコールによる障害、葉酸の欠乏などが貧血の原因です。 

慢性肝炎や肝硬変でも貧血になる場合がありますので
気をつけておきましょう。


癌が原因の出血 


一番心配なのは、胃や大腸など
消化器官のがんによる出血です。 

癌が進行すると鉄欠乏性貧血だけでなく、
慢性の炎症によって貧血が引き起こされます。
 
慢性的なに炎症が続いていたり、
消化管から出血したりすることで貧血になります。

このような場合はまず、がんの治療が先決です。

症状は同じように見えても、貧血を引き起こしている原因は様々なので、
貧血の原因をしっかり見極めるようにしましょう^^