貧血はサジージュースで改善 鉄分の吸収率はサプリより◎

貧血は生理中か生理前かで原因が違う 鉄分不足に要注意

2018年02月16日 11時23分

生理頃になると、立ちくらみがしたり、
ふらついたりすることが多いなあと感じていませんか?

立ちくらみがすると、「生理が原因の貧血ではないか?」
と思いがちですが、立ちくらみと生理は関係ない可能性も多いのです。

検査をしても貧血だと言われていないのに、立ちくらみが多い場合は、
貧血ではなく、血圧や自律神経に関する症状が出ているかもしれません。

めまいや立ちくらみは、貧血の症状というよりは、
血圧や自律神経に関係する症状です。

例えば、甘いものをよく食べる人は、
低血糖が原因で立ちくらみやめまいがする場合があります。

空腹時に甘いものをとってしばらくすると、
低血糖になることがあるので、それが原因でふらつく事があるのです。 

また、貧血の症状が生理前にあるか生理中にあるかでも変わってきます。

生理前の貧血は自律神経の不調かも


生理前にふらつきや立ちくらみが起こる時は、
貧血というよりは月経前症候群(PMS) の影響が強いです。

生理前に多く分泌される黄体ホルモンの影響で、
立ちくらみや頭痛がしたり、イライラするなど体の不調が出てきます。

これは自律神経が乱れることで起こるため、
自律神経失調症の症状の一つです。

そのため、生理前に貧血のような症状が出る時は、
自律神経を整えるようにしましょう。

ストレスをためないようリラックスしたり、
しっかり睡眠をとるようにするのが良いですね。
 

生理中の貧血は鉄欠乏性貧血かも


生理中に立ちくらみやめまいが起こる場合は、
鉄分が不足している貧血の可能性があります。

貧血は血液中の赤血球が少ない状態のことを言います。

赤血球は全身に酸素を送る働きがあるため、
赤血球が少ないと、全身に酸素が行き渡る量が少なくなるため、
酸素不足になります。

酸素不足にになるため、立ちくらみがしたり
めまいがしたりするのですね。

生理の時に貧血の症状があるときは、
出血量をチェックしましょう。

いつもよりも出血が多くなっていませんか?


あるいは生理周期が20日以下など短くなってしまったり、
生理の期間がいつもより長い場合は出血量が多くなっています。

毎月の生理で少しずつ貧血になっていると
自覚症状が少ないのが曲者です。

そのため、知らず知らずのうちに
貧血になっていることもあるのですね。

生理が原因の貧血は鉄分不足で起こるため、
普段から鉄分を補うようにしてカバーしましょう。

食品から鉄分を補うのがベストですが、
鉄分を含む食品だけを食べるのは難しいので
足りない文は補助食品で補うと良いでしょう。