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貧血の男性は要注意!自覚症状がなくても危険な病気の可能性アリ

2018年02月16日 11時31分

貧血といえば女性のイメージで、
男性はあまり貧血にならないんじゃないか?と思っていませんか? 

実は男性の貧血も意外と多く、男性が貧血になると
女性 よりも深刻な病気やが潜んでいたり、症状が重くなったりすることが多いのです。 

女性の貧血は月経による出血で、
血液が減ることで起こることが多いです。

一方、男性の場合は、
栄養不足 による貧血が多いのが特徴です。 

貧血の症状は一般的に、顔色が悪く青白くなったり、
全身がだるく倦怠感があったり、 動悸が起こるなどの症状があります。 

立ちくらみやふらつきのイメージも強い貧血ですが、
どちらかと言うと それらは、血圧調整の不具合であることが多いです。

男性の貧血に多いのは、食生活に問題があって、
栄養が足りていない場合です 。

例えば、普段から「食事といえばコンビニ弁当 一個だけ」とか、
自炊をしないので、外食だけに頼りがちな食生活が原因の場合が多いです 。

男性は生活費を節約する時、食事を減らしたり、 
炭水化物中心の食生活をしたりしがちです。 

すると 食事の栄養バランスが崩れ、 鉄分も不足しがちになります。
 
そうした生活を続けることで、
知らず知らずのうちに貧血に なってしまうのですね。


男性の貧血は重い病気の可能性も

男性の貧血は、消化器系の癌の可能性も考えられるため、
注意が必要です。 

胃や十二指腸、大腸などで出血が起こると、
貧血が起こります。 

実際、大腸がんを 専門としている医師によると、
貧血症状がある患者さんから、大腸がんが見つかることは、
よくあるということです。 

大腸癌が見つかった人では、
かなりの割合で貧血であることが多いそうです。 


そのため、貧血かも?と感じることがあり、
さらに40歳以上を超えているようであれば、
便潜血検査を受けましょう。 

また普段から、便の色が変だったり、便に血が付着したりする人は、
すぐに病院で調べてもらうことをお勧めします。 

便の色が黒っぽかったり、赤褐色であったり、
血の色 が混ざっている場合は要注意です。 

どの部分から出血したかによって便の色は変わってきます。
たかが貧血と侮ることなく、体調の悪い時には
体の変化に注意しておきましょう。

その他にも、慢性腎臓病による腎性貧血も、
貧血の原因の一つです。 

腎臓は血液を濾過して尿を作り、
老廃物や塩分などを排出する働きを持つ臓器です。 

腎臓ではその他にも、ホルモンを分泌して
赤血球を作り出す働きがあります。
 
そのため、腎臓の機能が弱ってホルモンを分泌できなくなると、
赤血球が作り出せなくなってしまいます。 

これは、性別は関係ないので、男女共に注意すべき貧血です。 

このように、一言で「貧血」と言っても、
男性の貧血は重い病気の可能性を持っていますので、
体調の不調には十分注意するようにしましょう。