貧血はサジージュースで改善 鉄分の吸収率はサプリより◎

貧血の時の対処法 鉄分補給など食生活の改善が大切

2018年02月16日 11時44分

貧血かなと思ったり、病院で「貧血だ」と診断されたら、
どのように対処すれば良いのでしょうか。

貧血の多くは病気が原因でないのものでない限り、
鉄欠乏性貧血の場合がほとんどです。 

特に女性は鉄分不足になりやすいので
鉄欠乏性貧血の割合が高いです。 

そのため、貧血の対処法には鉄分の補給が最優先です。 


食生活の改善


貧血の改善には鉄分が効果的ですが、鉄分といっても 
食品に含まれている鉄分には ヘム鉄と非ヘム鉄の2種類があります。

ヘム鉄の方が体への吸収力は高いので、
なるべくヘム鉄を含む食品を選んで食べる方が、
効率的に鉄分を摂取できます。 

ヘム鉄は 主に肉や魚などに多く含まれています。
一方、非ヘム鉄は野菜や穀物に含まれることが多い鉄分です。

非ヘム鉄もビタミンCなどと一緒に摂取すると、
吸収力が高くなるので工夫して摂るのもおすすめです。 

では、鉄分を多く含む食材には、
どのようなものがあるのでしょうか。 
 

レバー 

豚レバーの場合、100g中に 23.0gの鉄分が含まれています。 
レバーにはヘム鉄が多く含まれているので 体内にも吸収されやすいです 。
 

ほうれん草 

ほうれん草は100gあたり2.0gの鉄分が含まれていますが、 
茹でると半分以下の0.9gまで減ってしまいます。

ほうれん草はなるべく生で食べるのがおすすめです。 

鉄分と合わせて取りたいのがビタミンCです。

ビタミンCは非ヘム鉄の吸収がを促すので、
野菜などを食べる時にレモンやフルーツを組み合わせると良いでしょう。


十分な睡眠をとる


自律神経が乱れると 貧血が落ちやすくなります。 
十分に休息が取れていないと、 交感神経優位に働いてしまいます。 

生理前などもPMSとして、自律神経を狂わす症状が起こりますが、
十分な睡眠をとることで自律神経の乱れを整えることができます 。

また適度な運動をすることも、自律神経を整えます。 
 

サプリメントで補給


食事で鉄分を 補うのが良いですが、
鉄分を含む食材を毎日取ることは意外と難しいです。
 
そのため、サプリメントなど、
補助食品を取り入れることで鉄分を補給しましょう。 

病院で貧血の治療する場合は、
錠剤を服用したり、注射を打ったりします。 

基本は内服薬で治療を行いますが 、鉄剤としては例えば、
スローフィー、フェルム、フェロミアなどがあります。 

鉄剤は胃の粘膜を刺激するので、
吐き気や下痢を催すこともあります。

使う場合は医師と相談しながら服用してください。
 
鉄剤で治療する場合、約6週間で貧血が改善されてきます。

病的な貧血でない場合は、
市販のサプリメントなどで補給するのが良いでしょう。